身近な人との関係が幸福に影響する【Waldinger, 2016】
前回は以下
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この論文を読んだきっかけ

「生きる力を育む ゲームっ子の子育て」という本に、
ハーバード大学の成人発達研究です。この研究は、2000人以上の人を対象に、80年以上もその人生を追いかけた研究です。この研究で明らかになったことがまさに「身近な人との関係性が良ければ、人は幸せを感じ、健康にもなる
という文章があったので、調べて見ました。
論文の題名とリンク

Waldinger RJ, Schulz MS. The Long Reach of Nurturing Family Environments: Links With Midlife Emotion-Regulatory Styles and Late-Life Security in Intimate Relationships. Psychol Sci. 2016 Nov;27(11):1443-1450. doi: 10.1177/0956797616661556. Epub 2016 Sep 15. PMID: 27634005; PMCID: PMC5097674.
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27634005
養育的な家族環境の長期的な影響:中年期の感情制御スタイルと晩年の親密な関係における安心感との関連
NotebookLMによる解説












PICO / PECO
P(Population)
対象
- 男性 81人
- 青年期から80代まで追跡
- ハーバード成人発達研究の参加者
I / E(Exposure)
子どもの頃の家庭環境
特に
- 親との関係の温かさ
- 家庭の情緒的サポート
評価方法
- 面接
- 家庭評価スコア
C(Comparison)
家庭環境の違い
- 温かい家庭
vs - 冷たい / サポートの少ない家庭
O(Outcome)
老年期(80代)の
パートナー関係の愛着の安全性
具体的には
- 親密さ
- 信頼
- 愛着の安定
さらに
媒介変数
- 中年期の感情調整スタイル







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