りーたん(4歳)、りりー(2歳)に読み聞かせている絵本の写真
絵本の読み聞かせが国語や算数に大事だと聞いています。
声が枯れちゃったり忙しかったりつらいこともありますが、読み聞かせを喜んでくれるとうれしいです。といっても、ほとんど「りさこ」にお願いしてしまっているのですが、、、
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2022年5月に手放した絵本
最近は、PeppaPigのYoutubeを見ています。
2022年3月頃は、PinkFongのSpace Songをよく見て2人で歌っていました。そのおかげで、家の中には、『りーたん』と『りりー』の描いたEarthやMarsの絵が壁に貼られています。
2022年現在の4歳と2歳の子の好みは「すみっコぐらし」「ジャッキー」「ミニー」「鉄道」「PeppaPig」
4歳の子は、以下の物が好みのようです。
- 鉄道 ： 愛読書は月刊誌「鉄おも」です
- すみっコぐらし
- Peppa Pig
- Paddington ： ちょっと前まではパディントンのYouTubeをよく見ていました
2022年5月に購入した絵本
絵本の読み聞かせが大事だと聞いて、なるべく読み聞かせをしているのですが、その本の選び方としては、
『りーたん』と『りりー』と一緒に本屋さんに行って、自分で好きな本を選んでもらう
というようにしています。ちなみに、2人で上記となりますが、合計すると、1万円弱になります。1カ月に数回、本を買いに行くので、絵本代が1カ月あたり3万円くらい、、、でも、目指せユダヤ人！！！と思ってがんばって買っちゃっています。
4歳の「りーたん」は毎月「鉄おも」を購読。基本的に電車関連の本とPeppaPigの絵本
YouTubeでPeppaPigを見ているので、動画と同じ話の絵本は、読みやすいです。親は発音なんて気にせず、読み聞かせしています。発音は、YouTubeやスクールでちゃんとネイティブの方の発音を聞いてくれますので、
自分の読み聞かせのときの英語の発音は気にしない！
親に余裕があったらりして、可能であれば、1日あたり、
- 英語の宿題1ページ
- 足し算引き算のドリル0.5～1ページ
- ひらがなカタカナのドリル1ページ
ができたり、できなかったりといった感じです。
2歳の「りりー」はミニーにおおはまり。絵本もディズニーが増えてきました
最近、初めて、家族でディズニーランドへ行って、 「トゥーンタウン」 のミニーと一緒に写真を撮ってから、2歳の『りりー』がミニーマウスにおおはまり！この本は、そのディズニーランドの「トゥーンタウン」で撮影した写真絵本となります。おうちに帰ったら、さっそく『りりー』に読み聞かせを何回も繰り返しせがまれました。すごく喜んでくれているみたいで何よりです。
『りりー』は、
- すみっこ暮らし
- ディズニー絵本
- PeppaPigの絵本
を読み聞かせしていることが多いです。朝ごはんが終わると、『りさお』と『りさこ』はコーヒーを飲むのですが、『りりー』は、朝ごはん後に絵本を持ってきて、「読み聞かせ」をしています。食後のコーヒーならぬ、「食後の絵本タイム」のようです。