『0~4歳 わが子の発達に合わせた 1日30分間~ 「語りかけ」育児』を読んでいまから実践!

0~4歳 わが子の発達に合わせた1日30分間「語りかけ」育児 (2001年)
イギリスの国民保健サービス(National Health Service, NHS)で推奨されている『語りかけ育児』のきっかけとなった本です。結論は、
イマココ!『マンガで分かる心療内科(18)マインドフルネス編』

マンガで分かる心療内科(18)マインドフルネス編 (2019年)
つらいとき、悲しんでいるとき、慌てているとき、どのように感情をコントロールしたらよいか?という問題に対して、
『いまの自分は○○をしている』
と明 ...
教育を通してすべての人に『生きる力』のヒントを与えてくれる『まんがで知る未来への学び』(全3巻)

まんがで知る未来への学び: これからの社会をつくる学習者たち (2019年)
りさおは父親になって、『我が子のために』、なんとなく育児書を読み始めました。しかし、この本を含め、いろいろ読んで実践するうちに、最近は『親である自分自身のため ...
性教育も0歳から!『おうち性教育はじめます』を読んで考え方が変わりました

おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (2020年)
Kindleでお勧めで表示されて、Amazonでのレビューが現時点で165個もあって、なおかつ評価がかなりよかったので、恥ずかしいけど思い切って購入しちゃい ...
『才能(や結果)より過程をほめるべき!』プロセスほめの根拠のひとつとなった論文を読んでみた

3000万語の格差 : 赤ちゃんの脳をつくる、親と保育者の話しかけ (2018年)
いま、『3000万語の格差』という子育て本を読んでいて、そのエビデンスの1つが紹介されていたので、探して読んでみることにしました。
才能をほめると ...やり抜く力『GRIT』

やり抜く力(2016年)
やり抜く力『グリットGRIT』という言葉を使いだした有名な心理学者の本です。
いろいろなデータが記載されていてためになるのですが、なんとなく読みづらい(原因は分かりません)のと、
参考文 ...
『私たちは子どもに何ができるのか ― 非認知能力を育み、格差に挑む』はエビデンス豊富でお勧め教育方法が具体的に書かれていた

本書は、科学的根拠(エビデンス)をあげながら、貧困家庭の子どもの教育で、特に大事な非認知力を向上させる具体的な方法について論じています。
非認知力とは、
やり抜く力(GRIT)粘り強さ
好奇心
誠 ...
Evidence-based education (EBE) 科学的根拠に基づく教育

私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差に挑む(2017年)
Evidence-Based Medicine (EBM)は、医療従事者の間では言わずもがなですが、『私たちは子どもに何ができるのか――非認知能力を育み、格差 ...