『”そろばん式暗算”が子どもの右脳を鍛える! 』を読んでまずは父がそろばんを練習することを決意
本の題名が、いきなり『右脳を鍛える』と怪しさ全開(参考:右脳派・左脳派なんてない!その根拠、診断の意味と右脳・左脳の違いを解説)ですが、それは置いておいて、本書の「そろばん式暗算の解説」は非常に分かりやすく実用的で、これから我が子にそ ...
『算数ができる子の親がしていること』にならい、我が家も今日から楽しく「さんすう体験」!
こんな算数・数学教育の育児書が欲しかったんです!超絶お勧めです。
算数ができる子の親がしていること (2014年)結論は、
1歳頃からの絵本で「さんすう」の読み聞かせをする子どもが自分の年齢を答えられ ...
『数学に感動する頭をつくる』を読んで、数学では計算力と、頭の中でのイメージ力が大事であると理解しました
英語、国語の育児書の次は、算数・数学の育児書を読んでみることにしました。1冊目は、数学オリンピックのメダリストを多数育てたという栗田哲也氏の『 数学に感動する頭をつくる 』です。皮肉や自慢ばかりで、 ...
『読書感想文の憂うつから解放!楽しく書く親子作文講座』
最近は国語の育児書を読んでいます。前回、『 国語って、子どもにどう教えたらいいの? (2017年)』を読んで、「あとは、りさおも好きでなかった読書感想文はどうしたら、、、」と思って探してみたら、いい本がありました!その名も、『読書感想 ...
『 国語って、子どもにどう教えたらいいの?』
『英語力向上には国語力が不可欠』(参考:世界で活躍する子の<英語力>の育て方)とのことで、国語力の教育本を読んでいるシリーズ第3弾は、 小学生に対する具体的な国語の教え方について知りたくて、『 国語って、子どもにどう教えたらいいの? ...
出口汪『子どもの頭がグンと良くなる!国語の力』
『英語力向上には国語力が不可欠』(参考:世界で活躍する子の<英語力>の育て方)とのことで、国語力の教育本を読んでいるシリーズ第2弾は、『りさお』が2000年頃に大学受験国語の問題集でお世話になった出口汪(でぐちひろし、ずっと、でぐちき ...
『ユダヤ式「天才」教育のレシピ 』それは親子で一緒に読書を楽しんで、外に出かけること!?
全世界で1300万人(アメリカ合衆国に620万人)しかいないのに、ノーベル賞受賞者の約20%がユダヤ人だそうです。そんなユダヤ人に共通の教育理念として、
他人と比較しない(良い成績を取れと言わない)家には大量の本をそろえ ...
『あいうえおフォニックス』で親子一緒に英語の発音を学ぶ
あいうえおフォニックス
こどもの幼稚園の宿題でphonicsがあります。自分は習った記憶がないので、フォニックスの本を読んでみることにしたのですが、今さらですが、目からウロコでした。これからの頑張り次第ですが、もしかしたら ...
『世界で活躍する子の<英語力>の育て方』の内容を実践したい
『日本人のこどもが、日本にいながら、実用的な英語力を身につける方法』を紹介しています。アメリカのESL(English as a Second Language)という移民英語教育の理論がベースとなっている『リーディング力の獲得』を第 ...
『Appleのデジタル教育』にはこどものモチベーションを上げるためのヒントがあった
iPadやMacなどこデジタルデバイスの具体的な活用方法については記載はありませんでしたが、生まれながらにインターネットに囲まれている『インターネットネイティブ世代』(2000年以降生まれの世代)の教育方法として、『チャレンジ設定型学 ...