AIに負けない子育て

2025年現在、生成AIの
- Nano Banana:同じキャラの複数の画像作成が得意(漫画作成に使えそう)
- Sora2:10秒動画、テキスト入力でしゃべらせることができる
- Gemini3.0:WEBページ(1ページのみ)や、ゲームを簡単に作成できる
が登場して、実際に触ってみました。また、実際の診療でも、ChatGPTに質問して、参考にしています。もちろん、現時点では動画作成も画像作成も完璧ではないですが、2022年のChatGPT3からのたった3年でのAIの進化を考えると、今から3年後、10年後は確実にいろいろな「仕事」の内容が変わっていくのは明らかです。講義をするときにも、調べ物とか、スライドや試験問題作成の土台はChatGPTがさくっとやってくれますので、私のイメージでは、ホワイトカラーの仕事がメインの会社では、
新入社員を今まで10人必要だってのが、1人で済む
みたいなことがおこるのではないかと思いますし、実際にアメリカのアマゾンは超大規模なリストラを行い[1]、日本の富士通も新卒一括採用を中止したという報道もあります[2]。
つまり、
受験勉強を頑張って、いい大学に行って、大手企業に就職する
という道は、現在の親世代であるミレニアル世代(1981〜1996年頃に生まれた世代)のときと比べて、ものすごく狭き門となってしまっている、ということになります。
では、どのような教育をしたらよいでしょうか?以下にリンクも貼りますが、個人的には、以下のことがポイントなのかなと思います。
- 学校のテストに例えると、全ての科目が80点取れるような勉強ではなく、好きな科目1つだけでも、日本で、可能であれば、世界で誰にも負けないくらいに、例えば、国語ができなくても、大好きな数学だけは大学レベル以上のものができるようになる(好きで得意な科目をどんどん伸ばし、苦手な科目は、やらない)
- 物事を自主的に行う(親に言われてイヤイヤ勉強するのではなく、自分が好きなことをやる)
- 振り返り(リフレクション)を行い、次にいかす
- 他人とコミュニケーションできるようにする(起業家マインドが無いと仕事で食べていけない時代となり、他人と言葉で意思疎通ができるようにする必要があるため。)
上記を満たすものとして、日本でも国策でどんどん増えている、国際バカロレア(IA)教育が、良さそうだなと思っています。
参考動画
2025年12月時点では、まず、上の動画を見ることがお勧めです。
部下力とボス力、という言葉にすごく共感しました。
2022年にChatGPTが出たとき、りさおは、
「病院では、事務仕事に関しては研修医いらないじゃん!」
「研究室では、テクニシャンがいれば、大学院生いらないじゃん!」
と感じたからです。





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