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マルバーン・カレッジ東京のオンライン説明会に参加してみました(学費は1年で約300万円)

2022年8月8日

https://www.malverncollegetokyo.jp/ja

マルバーン・カレッジ・グループ10校目として、2023年9月に東京エリアでは英国ブランドとしては初のIB一貫校として開校予定の小中高一貫校です。2022年6月に第1回オンライン説明会が開催されたので、りさおとりさこで参加してみました。

住所は東京都小平市

住所:〒187-0021 東京都小平市上水南町3-2-1

出典:Googleマップ
出典:Googleマップ

すぐそばには東京学芸大学があり、

  • JR中央線 国分寺駅からバスで10分
  • 西武新宿線 小平駅からバスで22分

の場所にあります。

Googleマップで見てみると、交差点の名前が「文化学園大学前」になっていたので、「文化学園大学」のWikipediaを見てみました。

1985年(昭和60年) 東京・小平に文化女子大学小平キャンパスが完成
2015年(平成27年)4月 文化学園大学大学院国際文化研究科と文化学園大学現代文化学部を小平キャンパス(東京都小平市)から新都心キャンパス(東京都渋谷区)に移転

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%96%87%E5%8C%96%E5%AD%A6%E5%9C%92%E5%A4%A7%E5%AD%A6

おそらく、この跡地に校舎を建造しているのだと思われます(既に完成しているのかもしれません。)

香港校ではスクールバスが20台以上あり(香港は法律でスクールバス運営が決まっている?)、東京校でも、生徒の住居次第ですが、おそらくスクールバス運営開始予定ですとの説明がありました。
でも、校長先生によると、「学校に行くだけで疲れてしまうような遠方からの通学は、あまり、おすすめではありません」とのことでした。

授業料は、1年間で300万円だが、、、

他にも他校と交流(留学)プログラムもあるらしいですし、サマーキャンプ、制服、食事、スポーツ用品、教材費、スクールバス代などとあわせてざっと見積もって1年間で最低400万円は必要であろうと予測されます。

他のインターナショナルスクールに通学している方のお話を聞いたことがあるのですが、インターナショナルスクールの学費というものは、毎年どんどん上がるらしいです。

特待生制度があるらしいのですが、まあ、それを狙うのはこども自身の負担が大きすぎると思うので、うちではちょっと通学は難しいかなと、、、でも、エリートがどんな教育を受けているのか知りたくて、説明会に参加してみました。

説明会の流れ

香港校の校長、日本校(2023年9月開校)の校長による、英語での学校紹介がありました。同時通訳の日本語もあったようです。スライドは英語と日本語が併記されていました。

最初は、マルバーンカレッジの歴史について簡単な説明がありました。
イギリスの名門校らしく、ノーベル賞を4人排出しているらしいです。

ノーベル医学生理学賞はホジキンと記載されていたので、血液内科で出てくる「ホジキン病」の人かなと思って、後でググってみました。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%82%B8%E3%82%AD%E3%83%B3

サー・アラン・ロイド・ホジキン(Sir Alan Lloyd Hodgkin、1914年2月5日 – 1998年12月20日)は、イギリスの生理学者で生物物理学者。
神経細胞の活動電位の研究で1963年度のノーベル生理学・医学賞を受賞したそうです。
生理学で必ず出てくるパッチクランプ法とか関係あるのでしょうか?(調べていません、、、なんか、イカの神経とか出てきたような、、、あ、生理学と薬理学は大学時代に追試だったので、ものすごく勉強した記憶があるのですが、、、)

1832 年に Thomas Hodgkin が発見したHodgkinリンパ腫とは関係が無いようです。

2023年9月開校 国際バカロレア認定校を目指す

国際バカロレア制度(IB)認定校を卒業し、統一試験に合格すれば、アメリカ、欧州、日本を含む世界の多くの大学入学試験を受験することができます。

香港校でもIB認定された経験があるとのことですので、おそらく、大丈夫だろうとのことでした。

IBについては、昔、調べたことがありますので、もしよろしければ以下をご覧ください。

マルバーンクオリティ

出典:https://www.malverncollegetokyo.jp/ja/malvern-qualities

続いて、マルバーン・カレッジ東京の初代校長から、2023年9月から開校する東京校についての説明がありました。まず、ビジョンとして、

マルバーン・カレッジ東京は、個性的でありながら責任感が強く、自立していて前向きである人材の育成を目指しています。

https://www.malverncollegetokyo.jp/ja/vision-and-mission

とのことです。上記クオリティをもう一度列挙してみます。

  • レジリエンス (Resilience)
  • 自己認識 (Self-awareness)
  • 開かれた視点 (Open-mindedness)
  • 親切心 (Kindness)
  • コラボレーション (Collaboration)
  • リスクを取ること (Risk-taking)
  • 知的好奇心 (Curiosity)
  • 野心を持つこと (Ambition)
  • 独立心 (Independence)
  • 誠実さ (Integrity)
  • 謙虚さ (Humility)

非認知能力のオンパレードです。わかりやすく説明されています。

非認知能力の列挙と言えば、Turnaround for Childrenという組織が2014年に提唱した 「学習のための積み木」という考え方があります。

マルバーン・カレッジは、「起業家も育てる」という目的があるそうですので、これに、

  • コラボレーション (Collaboration)
  • リスクを取ること (Risk-taking)
  • 独立心 (Independence)

などが加わっているのかもしれません。

家が近くてお金さえあれば、行ってみたい学校です。通学するためにはテストを受ける必要があります。

参考リンク

https://president.jp/articles/-/57800?page=1
7年間の学費は7000万円」中国で8校を展開する英国の名門ハロウ校が岩手に全寮制学校を開くワケ
年1000万円の出費にピクリともしない富豪たち
PRESIDENT Online
2022/05/28 13:00
村田 学
国際教育評論家


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